当サイトはプロモーションを含みます

お菓子を食べる頻度とダイエット効果の密接な関係とは!?

スポンサーリンク


気温が上がってきて、

肌を露出する時期になると気になるのが

体型ですよね。

 

普段から気にしている方もいると思いますが、

寒い時期は厚着をする事で、

多少の太さも服でカバーしていたという人もいるでしょう。

 

しかし、

お腹周りや二の腕、太ももなど薄着になることで

カバー出来ない部分がでてきた事や、

海やプールで水着を着たい!という方は

そろそろダイエットを始めているのではないでしょうか。

 

ダイエットを始めて

「甘い物を食べない」や「お菓子を減らす」と決断すると、

今まで以上に食べたくなってしまいます。

 

さらに期間限定のお菓子など、

スーパーやコンビニでいつも素通りしていたようなコーナーのものまで、

目に止まるようになり、どうしても食べたいという気持ちになります。

 

このようにダイエット中に、

お菓子を無性に食べたくなるという方は非常に多いです。

 

今回はそんなダイエット中の方でも、

ダイエットに支障がないお菓子の食べ方を紹介します。

 

ダイエット中だけどお菓子を食べたいという方は

ぜひ参考にしてください。

スポンサーリンク

ダイエットに支障がないお菓子を食べる頻度とは!?

 

ダイエットに支障がなくお菓子を食べるには、

急激な血糖値の上昇は太る原因となってしまうので、

 

血糖値の上がり下がりを

なるべく緩やかに保つ事が大切です。

 

お菓子を食べるのに最も避けるべき時間帯は、

夜寝る前の時間帯になります。

 

寝ている間はエネルギーの消費が少ないからです。

また、次の日の血糖値にも影響を与えます。

 

逆に、ダイエット中にお菓子を食べるのに

向いている時間帯は昼食後の約2時間~4時間後がおすすめです。

 

夕飯までの間にお菓子を食べる事で、

夕食時の血糖値を急激に上げない働きや、

大量の量を食べてしまうのを防いでくれます。

 

そのため「3時のおやつ」は、

間食を取るのに適している時間帯といえます。

 

しかし血糖値が急激に上がってしまうお菓子や飲み物は、

控えるように気を付けなくてはなりません。

 

また、この時間にいくら食べても太らないというものではないので、

食べ過ぎには注意してください。

 

大体の目安として、

200カロリーくらいのお菓子を食べるといいです。

 

カロリーが高いものでも量を調節して食べる事で、

ストレスが少なくなりますよ。

 

スポンサーリンク

ダイエット中にお菓子を食べても大丈夫!?

 

続いて、ダイエット中でも支障のないお菓子とは、

無塩のアーモンドやカシューナッツ、クルミなどのナッツ類です。

 

腹持ちが良くて

栄養も豊富なのでダイエット中の間食におすすめです。

 

炭水化物は、栄養バランスを考えたダイエットをする上で

必要なものになりますが、

 

血糖値が上がりやすいので、

炭水化物の多い食品は間食には不向きです。

 

タンパク質や脂質が多く含まれていて、

糖質の少ないものが好ましいです。

 

お菓子を選ぶときに、

成分表を気にしてみるといいですよ。

 

甘いお菓子が食べたい時には、

一気に血糖値が上がらないように、

 

上がりにくいものを食べてからお菓子を食べる

というのも一つの方法になります。

 

またチョコレートの原料であるカカオには、

ポリフェノールという成分が含まれていて、

抗酸化作用で活性酸素の働きを緩める働きが期待できます。

 

ダイエット中でも、カカオ70%以上のチョコレートを選んで

おやつに適量食べる分には問題ないです。

 

食物繊維が含まれている

栗やサツマイモ、かぼちゃ、フルーツなども、

甘い物が食べたいという時におすすめの食品となっています。

 

このように、

以外と甘い物でも食べても大丈夫なものはあります。

 

まとめ

 

ダイエット中でも、

お菓子を食べられるのは嬉しいですよね。

 

お菓子を食べる時間帯に気を付けて、

上手にお菓子を食べる事で、

ストレス無くダイエットを続ける事が出来るといいですね。

 

それでは、

目指している理想の体型に近づけるように頑張りましょう。

美容・健康
スポンサーリンク
スポンサーリンク
さくらのお部屋

コメント