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めんどくさいママ友の特徴!私が嫉妬や無視を切り抜けた方法!

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ママ友同士の付き合いって、なかなか大変ですよね。

 

本当に気が合うママならいいですが、

子ども同士仲がいいから親も仕方なく…

ということも多いと思います。

 

小学校では色々なママがいますから、

中にはトラブルになることも…。

 

でも出来れば穏便に、面倒なことにならないように

トラブル回避していくのが一番だと思います。

 

今回は、めんどくさいママ友とのトラブル対処法や、

小学校でママ友と付き合う際に気をつけるポイントを

ご紹介したいと思います。

 

これから小学校に入学するお子さんをお持ちのママも、

今ちょうどママ友との付き合いに悩んでいるというママも、

ぜひ参考にされてみてくださいね。

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嫉妬されたときの上手い返し方

 

小学校でのママ友トラブルでよくあるのは、

子ども同士のけんかが親同士のトラブルへと発展するパターン。

 

モンスターペアレントもそうですが、

最近は子ども可愛さに親が出ていく場面が増えたように思います。

 

また、ママ友は女性の集まりですから、

人の噂や他の家庭のことを面白おかしく言う人が一人はいるんですよね。

 

このタイプのママは、

仲良くなるとトラブルに巻き込まれる可能性があるので、

出来れば深入りしない方が良いでしょう。

 

ママ友は大体グループで行動しますから、お茶会や食事会など、

一人だけ欠席できずにお金がかかってしまうということもあります。

 

子ども同士の付き合いを大事にするあまり、

自分が無理をしてしまっては、

何のための付き合いだか分からなくなりそうですね。

 

そんな中でも特に面倒なのが「嫉妬」です。

 

嫉妬の原因は、ママ友が美人だったり

スタイルが良かったりする場合や、夫の収入・職業などが挙げられます。

 

別に自慢しているわけでもないのに、

嫉妬してくる人はいるものです。

 

また、子供が勉強やスポーツで優秀だと、

それも嫉妬の原因になり得ます。

 

自分の子供と比較してしまうんでしょうね。

 

子供がたくさん習い事をしている場合も

嫉妬されることがあるでしょう。

 

特に、月謝の高い習い事をさせていたら、

それが面白くないと感じるママ友も。

 

このように、嫉妬の原因は様々です。

 

嫉妬をされないように、家庭内の話はしないとか、

必要以上に深く付き合わないとかできればいいですが、

なかなかそうもいかないものですよね。

 

では、嫉妬されてしまった時は

どのように切り返せばいいのでしょう。

 

嫉妬される要素が多い人だとしても、

褒め上手な人は嫉妬されにくいものです。

 

誰だって褒められれば嬉しいものですよね。

 

相手のママのことでもいいですし、

相手のお子さんのことでもいいのです。

 

ただし、褒められたから褒め返すというような

わざとらしい言い方はNG。

 

普段から誠実に接して心から褒めるという姿勢が大事ですよ。

 

他にも、自分の話す内容にネガティブなエピソードを入れるというのも

嫉妬されないようにする方法としては有効でした。

 

例えば、ご主人のことを褒められたら

「でも休みの日は寝てばっかりなのよ。本当困っちゃう。」とか、

 

子どもの成績のことを褒められたら

「自分からしてくれればいいんだけどね~。」

「宿題しなさいって何回も言われてやっとしてるのよ。」

と返すなど、

 

「なんだ、うちと一緒じゃない。」

「意外と普通なのね。」と思わせるのが大切ですよ。

 

あまり度が過ぎるような話は不幸自慢のようになってしまい、

逆に非難を浴びる可能性があります。

 

あくまで、嫉妬されない程度に

マイナスポイントを入れ込むようにしましょう。

 

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無視されたときの切り抜け方

 

仲良かったママ友から急に無視されたら、

「なんで無視するの?」と混乱するでしょう。

 

そしてその原因も気になるはずです。

 

できれば原因を解決して元通りになりたいと思うでしょうから、

相手に聞きたくなりますよね。

 

でも、ちょっと待って!

もしかして、子ども同士でトラブルを起こしていませんか?

 

トラブルがあっても、叱られるかもと思って親に報告しなかったり、

一方的な話しかママには伝わっていなかったりします。

 

まだ小さいですからそれも仕方ないのですが、

そこから誤解が生まれている可能性もあるので確認してみましょう。

 

そうではなくて原因が分からない場合は、

共通のママ友に聞くのが良いかもしれません。

 

相手のことは絶対に悪く言わず、

「私、○○さんに何か悪いことしちゃったかな?」

という感じで聞くと良いですよ。

 

そして無視されている間でも、

挨拶だけはきちんとするようにしましょう。

 

こちらからも無視し返すような行為は、

火に油を注ぐだけです。

 

また、先述したように

相手の悪口を言うのは絶対にダメです。

 

誰かに悪口を言えば、

回りまわって本人に伝わってしまうことも。

 

そこはきちんと大人の対応をして、

子どもの前で恥ずかしくないママでいましょう。

 

すぐに仲直りできれば良いですが、

原因が分からず手の施しようがない場合は、

少し距離を置くことも大切です。

 

ママ友はその人だけではありません。

他の人と付き合ってみてもいいんです。

 

もし集団で無視してきて他に頼るママ友がいないという場合でも、

そこが全てではありませんよ。

 

あなたがいるのはとても狭い世界ですから、

無理に執着しすぎない方がいいでしょう。

 

まとめ

 

ママ友との付き合いは子どもに関する情報交換を出来たり、

ランチ会でストレス発散したり、良いこともたくさんあります。

 

ただ、距離感や付き合い方を間違えると、

それまで仲の良かったママ友から攻撃を受けることも。

 

日頃から謙虚に、そして誠実に付き合えば、

トラブルも回避できるはずです。

 

でも、もしトラブルに巻き込まれてしまった場合、

自分や子どもの行動を顧みることをしてみましょう。

 

それでも原因が思い当たらないときは、

深く関わることをやめて気にしないことが大切です。

 

ママ友が全てではありません。

 

割り切って考えることで、

今よりずっと楽になるはずですよ。

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