朝まで男性と電話をするあなたは、
「付き合ってないのに私のことどう思っているんだろ」と気になったでしょうか?
はたして電話相手の男性は脈ありなのか、
寝落ち電話は好きな相手とできるのか、
その答えを解明していきます!
朝まで電話を付き合ってない好きな男性とできるのは脈あり!?
付き合ってない男性と朝まで長電話することはどういう真意があるのか。
結論を言うと、『少なくとも嫌われていない』が、
『脈ありかどうか分からない』ということとなります!
まず2回、3回と嫌いな相手と長電話なんてやりたくもないし、
話すほど精神的に苦痛となりますよね?
好きでもないならそう何度も朝まで電話をしてくれないはずです。
何度も長電話になるということが分かっているなら、
嫌いな相手は途中で電話を切るか、
わざと電話に出ないかの二択を選ぶでしょう。
でも長電話になるのを分かっていて電話をしてくれる相手は、
あなたのことを嫌いではないと思っているでしょう。
世間話でも聞いてくれる男性はもしかすると、
あなたに好意を向けているからこそ朝まで電話ができるのかもしれません!
ただし相手の話し方で、面倒くさい・ダルいといった雰囲気を感じたら、
それは『ただ話に付き合っているだけ』という場合がありますので、
誤解しないように気をつけてくださいね。
別記事では、長電話に付き合ってくれる男性心理について、
詳しくご紹介してますので、こちらの記事もぜひ参考にして下さいね!
好きな人との深夜の長電話は脈あり!?知られざる男性の心理とは!
寝落ち電話を付き合ってない好きな男性とできる場合は!?
自分と相手のどちらか寝てしまうまで電話する、
いわゆる寝落ち電話を付き合っていない男性とするのははたして可能なのでしょうか?
ここでも結論を先に挙げてしまうと、『脈あり』であれば寝落ち電話もできます!
『寝てしまうまで』話に熱中するくらいなので、
相手もこちらに好意があると考えてもよいでしょう。
ここで更に相手があなたに
好意を向けていると確信できる言動についてお教えしちゃいます!
①早口
好きな相手ほど話すスピードが早くなってしまう、
それはあなたも思い当たるところがありませんか?
話せることが嬉しいという気持ち、こんなにこの人と話せるなんてというドキドキ、
そんな心の状態が話し方で出てしまうものです。
②味方になってくれる発言
あなたのことをそれほど好きだと思っていないならば、
あなたの意見について「それはダメだ」「違う」など否定の言葉を言うはずです。
しかし、好きだという相手に気に入られたい場合に「僕もそう思うよ」など、
肯定的な相槌を打ってくれます。
③『僕・俺』と一人称を付けて会話
会話をしているのは自分と電話相手の2人だけなのに、
わざわざ『僕・俺』をつけながら話すのはなぜでしょうか?
それは一人称をつけながら話すことで、
あなたに自分のことをアピールするためだからです。
④声のトーンを低くして話す
普段は女友達と同じように高いトーンなのに、
電話では低い声で話をする男性はカッコつけようとする傾向にあります。
言い換えると、高いトーンで話していれば、
こちらを『ただの友達』としか認識していないということとなり、
『異性として好きな相手』と思っていない可能性があります。
まとめ
朝まで付き合っていない男性と電話することについてまとめると、
以下の二点を押さえればよいでしょう。
①朝まで電話していた場合は、
『嫌いではない』が『脈あり』かどうかは話し方に注意!
②寝落ち電話は『脈あり』の可能性が高く、
早口・味方になる・自分をアピールの特徴がみられたらマル!
相手(男性)の電話での話し方に注意すれば、
脈ありかどうか分かり、特に②の特徴がみられたら『脈あり』となります。
電話での男性の話し方から『脈あり』と判断できれば、
付き合うことを考えてもよいでしょう。