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江戸川区花火大会の混雑回避のまだ知られていない裏技を伝授!!

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江戸川区花火大会は、

毎年8月の第1土曜日に開催されています。

 

東京都側で江戸川区花火大会が開かれ、

同時開催で反対側の千葉県側では、市川市民納涼花火大会も開かれます。

 

花火は、江戸川区側の河川敷から打ち上げられ両方で、

約140万人もの人が訪れる観客動員数日本一と言われている花火大会で

とても混雑します。

 

また、江戸川区花火大会にも言い伝えのようなものがあり、

なぜか風が強く吹く花火大会と地元の方には言われています。

 

そのため、綺麗な花火を見るためには

その日の風向きはとても重要です。

 

千葉県側の市川納涼祭の方が空いているのですが、

風向きによってはおすすめできません。

 

ということで、江戸川区花火大会の混雑回避の裏技として、

何カ所か穴場スポットもご紹介しますので、

その日の風向きのことも考えて場所取りは行なうと良いでしょう。

 

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江戸川区花火大会の場所取りに必要な時間は?

 

河川敷の場所取りをするには、

混雑を避けたいのなら朝から行くのがいいでしょう。

 

昼頃には、空いているところを探して席をとるようなかたちになります。

 

少人数の場合で狭くても大丈夫なのであれば、

出店は15時くらいから始まりますので、

そのくらいの時間帯に場所取りを始めても間に合います。

 

また、どの花火大会も本部の近くは見やすくなっていることが多いんですよ!

花火大会に、有料席がある場合は本部に近くにあります。

 

江戸川区花火大会では、

有料席がないので本部の近くを狙うと良いでしょう。

 

一人で敷けるシートのサイズが決まってるエリアもあるので注意してくださいね。

 

また場所取りは、以前は前日からOKだったのですが

今は当日からになっています。

 

そのため前日にシートを敷いて席を確保して置くことはできません。

 

河川敷で団体や家族などで花火をみたい場合の席の確保はとても難しくなります。

大人数の場合の穴場スポットは、篠崎公園がおすすめです。

 

すごく広い公園で、シートを敷いて座って大迫力の花火を楽しめます。

トイレもあるので子供連れの方でも安心です。

 

篠崎ポニーランド周辺総武線陸橋下

混雑を回避して観覧できます。

 

また、混雑回避の裏技として、

千葉県側から花火を楽しむという方法があります。

 

毎年、こちら側の河川敷の方が空いていて、

帰りも早く帰る事ができます。

 

千葉県側の会場以外は、大洲防災公園がおすすめです。

少し離れていますが、十分に楽しめます。

 

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江戸川区花火大会の穴場は市川納涼祭の有料観覧席!?

 

場所取りは、以外と疲れるので、

前もって確実に席を確保しておきたいという方は有料観覧席がおすすめですが、

有料観覧席は、千葉県側の市川納涼祭にしかありません。

 

また出店は千葉県側のみ出店が許可されているので、

出店も楽しみたい方はこちら側へ行くのがいいですよ。

 

江戸川花火大会の見どころは、花火の最初です。

 

始めに5秒間に1000発もの花火が上がります。

花火が夜空から消える事がないペースで、次々と花火が上がります。

 

言い方が悪くなってしまうかも知れませんが、

他の普通の花火大会のフィナーレのような感じです。

 

そのためしっかり席を確保して、

最初から楽しんでいただきたいです。

 

まとめ

 

江戸川区花火大会に行こうと考えている人は是非参考にして、

花火を楽しんできて下さい。

 

また、帰りも混雑が予想されるので、

少し早めに帰るなどの対策をしましょう。

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