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お盆の田舎と都会のギャップ!?真夏の成人式の理由とは!

投稿日:2018年5月17日 更新日:

『お盆』は夏の定番行事の一つです。

年に一度、家に帰ってくるご先祖様をみんなでお迎えします。

 

8月15日あたりにおこなう地域が多いですが、

東京など、関東の一部では旧暦の頃の名残で、

今でも7月15日におこなわれています。

 

今回は、意外と知られていない、

田舎と都会のお盆のギャップについてご紹介したいと思います。

 

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田舎の成人式はお盆に行う?真夏の成人式の理由

お盆をめぐる田舎と都会のギャップで代表的なものと言えば、

やはり、「成人式」でしょう。

 

普通、成人式は1月におこなわれるものというイメージがありますが、

地方都市の、一部の自治体では

お盆の時期に成人式を行うところがあります。

 

たとえば、青森、秋田、岩手、新潟、長野などです。

 

これらの県は、1月は豪雪地帯となります。

 

せっかく成人式を開いても、雪が妨げとなって交通機関がマヒしたり、

振り袖や草履ではとても歩けないぐらい歩道に雪が積もったりして、

新成人の多くが会場に集まれないおそれがあるのです。

 

そのため、あえて時期をずらして、

学生または社会人の新成人たちが集まれそうな日ということで、

現実的に考えられた結果、これらの地域では、

お盆に成人式をとりおこなうことに決まったというわけです。

 

近年は温暖化の影響で、

特に冬場は極端な天候になることが多いですから、

今後もこの風習は続いて行くものと思われます。

 

ぶっちゃけ!田舎のお盆に耐える嫁たち

 

さて、お盆は田舎では一大イベントです。

 

ご近所付き合いなど、横のつながりの強固な田舎では、

お盆の準備をサボって家で寝ていたりしたら、

とっても目立ってしまいますからね。

 

都会のマンションの一室なら、

誰も気にしないんでしょうけど…。

 

皆、自分の両親の家に赴き、

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午前中から集まってご飯を食べ、お墓を掃除し、夜は宴会。

 

もちろん商店街は軒並み休業しています。

 

田舎では、一軒の家に3家族集まるなんてことも珍しくありません。

そんなとき大変なのは女性陣!

 

特に、お嫁さんたちです!!

 

朝早くから義実家へ行き、荷物を片付ける間もなく、

自分たち家族や他の親戚たちのご飯の準備をします。

 

お客さんが来たらお茶を出して、

雑談に参加しつつ、後片付けもする…。

 

田舎のお嫁さんって、ほんと~に大変なんです!

 

“嫁に来たからには、この家にとって自分はお客さんではないのだ”と、

頭ではわかっていても、

 

座ってゆっくり食事する暇もないほどこき使われると、

こころはへとへとになってしまいます。

 

それに、めったに会えないからって、

ここぞとばかりにお嫁さんを質問攻めにしたり、

言いたい放題本音をぶつけたりするお姑さんもいるようです。

 

世の中の旦那さんはそのへんをどうぞわかってあげて、

お嫁さんが義実家を嫌いにならないように、

いつも味方でいてあげてくださいね。

 

ただ、世の中の親がみんな子どもの帰省を

楽しみにしているわけではないのも事実です。

 

いちおう帰ってくれば歓迎するけれど、

他人を家に迎え入れるには、

それなりに時間とお金をかけて準備する必要があります。

 

それが大変なので、

なるべく帰って来てほしくないと思う親も実はいるのです。

 

考えてもみてください。

 

帰ってくる家族分の布団を用意して

(それも来客用のめったに使わない布団ですから、すべて虫干しをして)、

 

家の中を、トイレもお風呂もすみずみまできれいに掃除して、

普段使わない食器を出して来て、新しいタオルを買う。

 

これをおじいちゃんおばあちゃんだけで、

場合によってはおばあちゃん一人でやるんです。

 

絶対に大変ですよね!

 

とはいえ親は親で、子どもに向かって

『迎える用意が大変だから来ないでくれ』とはなかなか言えません。

 

帰省そのものを迷惑に思っているわけではないので、

実家に滞在する時間を短めにして、

夜は近くにホテルを取ってそこに泊まるようにすると、

みんなの負担が軽くなるので、これはとってもおすすめです。

まとめ

 

みなさんが笑顔でお盆を迎えられますように。

 

ご参考になりましたら幸いです。

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