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和歌山田辺花火大会2018はデートに最適!穴場スポットも必要なし!?

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和歌山県の田辺市では

毎年10月上旬に弁慶まつりが行われます。

 

その弁慶まつりのフィナーレとして特大の花火が、

田辺扇ヶ浜海水浴場付近から打ち上げられます。

 

大切なあの人と、

迫力のある素晴らしい花火を一緒に見てみませんか?

 

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和歌山田辺花火大会の2018年の日程と駐車場事情

花火大会は2018年は10月6日(土)に開催されます。

時間は20:00~20:30の予定です。

 

花火は扇ヶ浜海水浴場から打ち上げられます。

JRきのくに線から徒歩10分と

電車で行っても歩ける近さとなっています。

 

駐車場は臨時もあり、有料と無料があります。

 

花火大会は来場者数も多く夕方には駐車場が満車になりますので、

早めの行動を心がけるようにするといいです。

 

交通規制等はありませんが、

車の量は多く混雑しますので気をつけて運転してくださいね。

 

和歌山田辺花火大会の駐車場

1.田辺第一小学校

住所 和歌山県田辺市上屋敷1丁目2-1
約200台収容
無料

 

2.田辺市役所駐車場

住所 和歌山県田辺市新屋敷町1番地
約70台収容
最初の1時間無料 それ以降は1時間100円

 

3.田辺市営扇ヶ浜海岸駐車場

和歌山県田辺市扇ヶ浜
400台収容
最初の1時間無料 それ以降1時間100円

 

4.田辺市文化交流センター駐車場

和歌山県田辺市東陽31-1
80台収容
最初の2時間無料 それ以降1時間100円

 

他にも臨時で開放されています。

目的地に着いたら海水浴場周辺から探して、

満車であれば少しずつ遠くを探していくといった方法で大丈夫です。

 

車でご来場の方は、花火大会の帰りは高速も混雑しますので、

少し時間をずらして会場を出るなどの工夫もしてみてもいいと思います。

 

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和歌山田辺花火大会の穴場スポットは必要ない!?

 

花火大会自体に有料席などを設けておりません。

なぜなら

その必要がないといっていいほどの花火が上がっているからです。

 

花火の打ち上げ数は約3000発と、

数でいうとそれほど多くは感じないという方も多いでしょうが

行ってみて損はさせないと言えます。

 

花火が打ち上がっている時にアナウンスや音楽等もなく、

最初は(こんなものか)と思ってしまった人も多くいておりますが、

見に行った方はみな、よかったと納得して帰ります。

 

田辺の花火大会はだんだんと大きくなっていくのが特徴で、

最後には正二尺玉といって直径約480mともなる花火が打ち上がります。

 

近くで見ると空全体に花火があり、

降り注いでくるような感覚に。

 

パノラマで広がる花火には圧巻で、

首が痛くなるかもしれないくらいの近さを感じます。

 

1回目は近くで見て、2回目は少し遠くから花火全体を見られるようにと、

何回見ても楽しむことができると思います。

 

和歌山田辺花火大会の屋台は?

 

花火大会といえば屋台と思っているのは私だけではないはずです!

そちらもしっかりと情報を把握済みです。

 

花火大会鑑賞エリアとなっている扇ヶ浜周辺に、

ずらりとたくさんの屋台が立ち並びます。

 

屋台といえば一万円札しかないとなると

渡す方も気を使ってしまいますよね。

 

花火の前にはお札は崩しておくと

サッとお会計を終わらすことができますよ。

 

私は千円札と500円玉にして屋台は行くようにしています。

 

花火が上がるまでの間に、

彼女と屋台で楽しみましょう!

 

もし、時間に余裕があるなら

前日から田辺市に前乗りするのもおすすめ!

 

花火大会はフィナーレとなっており、

前日から弁慶まつりが開催されています。

 

弁慶まつりを楽しんだ後に花火大会をみるという

花火だけではないたくさんの楽しみが増えると思います!

 

泊まられる際には宿泊先の予約も先にしておきましょう。

日が近づくにつれて満室となってしまっては大変です!

 

まとめ

全国的にみても

10月開催という最後の花火大会になると思います。

 

夏ではない秋の花火大会を2人で楽しんでください。

 

夜になると少し夜風で冷えますので、

上着などあればいいですね。

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