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サンタクロースはいるか?いないか?子供にはどう話すべき!?

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クリスマスが近づくと子供たちは、

サンタクロースがプレゼントを持ってきてくれる事を

とても楽しみにしていますよね。

 

でも子供がある程度大きくなってくると

誰もが思うあの疑問が・・・。

 

「サンタクロースはいるか?いないか?」

 

小さい頃は素直に

サンタクロースの存在を信じていた子供たち。

 

でも、小学校に上がると、

信じている子と信じていない子に分かれてしまいます。

 

中には「サンタクロースは本当は・・・」なんて子供も居たりして。

 

出来れば子供達には

サンタクロースの存在を信じていてもらいたいものです。

 

もし、子供さんに「サンタクロースはいるの?いないの?」と聞かれたら

あなたはどう答えますか?

 

そこで今回はサンタクロースの存在について子供に聞かれたとき

どう話すべきかをご紹介します。

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サンタクロースはいないの・・・と聞かれたら!?

 

「サンタクロースはいるか?いないか?」は

子供がある程度大きくなってくると分かってしまうので

仕方がないのですが、

 

「サンタクロースはいないの?」と

子供が聞いてくるようであれば、

 

まだ完全にはサンタクロースの存在について

分かってはいないと思います。

 

サンタクロースの存在に少し疑いをもちつつも、

信じているから聞いてくる訳で、

 

大人に聞いて、

サンタクロースの存在を確信したいから聞いてくるのです。

 

きっと「サンタクロースなんて本当はいなくて、

お父さんとお母さんがプレゼントを置いてる」

と言うお友達がいるのでしょう。

 

もし、こどもに「サンタさんはいないの?」と聞かれたら、

まだサンタクロースを信じていて欲しいのであれば

このように答えると良いのではないでしょうか?

 

◆「サンタさんは、

信じている子供のところにだけ来てくれるんだよ」

 

◆「サンタさんのことを信じないと○○(子供の名前)のところには

今年からプレゼントを持ってきてくれなくなるよ」

 

◆「○○ちゃん(お友達の名前)は

サンタさんを信じなくなったからサンタさんが来てくれなくて、

それが可哀そうだからクリスマスにお父さんとお母さんが

プレゼントを置いておいてくれてるんだよ」

 

◆「○○(子供の名前)はサンタさんが来なくなるのは嫌でしょ?

サンタさんに来てもらいたいのであればサンタさんを信じなくちゃ」

 

等、答えるのが自然ではないでしょうか。

 

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サンタクロースの存在を信じてもらうには?

子供にサンタクロースの存在を信じてもらうには

どうしたらよいのでしょうか?

 

いずれ子供が大きくなった時には

信じてはもらえなくはなるのですが、

 

子供がまだ小学校低学年だったら

サンタクロースの存在を

もう少し信じていていてもらいたいものですよね。

 

そこでサンタクロースの存在を信じてもらう為に、

こういうものはどうでしょうか?

 

◆サンタさんからの手紙

フィンランドにいるサンタクロースから

子供あてにお手紙が届きます。

 

その中にサンタさんへ手紙を送ることのできる

専用はがきが入っているのでサンタさんに手紙が書けるのです。

 

その手紙を読んでサンタさんが翌年の8月頃に

ありがとうの「サマーカード」が届けられます。

 

サンタさんとのお手紙のやり取りで

きっと子供たちもサンタクロースの存在を信じてくれるでしょう。

 

 

◆米軍によるサンタ追跡

アメリカ軍とカナダ軍が共同運営している

北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)が、

1955年から毎年恒例の特殊任務として行っている

サンタクロースの追跡です。

 

サンタクロースの追跡は日本語にも対応していますので、

ぜひ子供さんと一緒にサンタクロースが今どこに

プレゼントを届けにいっているのかを確かめてみてくださいね。

 

まとめ

 

「サンタクロースがいるか?いないか?」は

どの子供さんも必ず1度は疑問に思うことです。

いつかは本当のことが分かってしまうのですが、

親としてはサンタクロースの存在を信じてくれる素直な心を

いつまでも持っていて欲しいものです。

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